笑えて泣ける漫画 最強伝説黒沢を読んだ感想。

私は男性にオススメの漫画は何?と聞かれたら、最強伝説黒沢と答える。

 

最強伝説黒沢は笑えて泣けて人生の羅針盤の一つとなる最高の漫画である。

 

・黒沢の手段を厭わない問題解決方法がシュール

黒沢の面白さの一つは行動力だ。黒沢は兎に角目的のためなら手段は選ばないがその手段は正攻法とはかなりズレている。人望を得るためにアジフライを仕事仲間の弁当に仕込んだり、敵に見つからないようにアフロを被ったり、敵と戦うために排出物を持ち歩いたりする。失敗する行動もあるが成功してしまう行動もある。黒沢が行うとどちらもシュール。

・セリフ、ギャグがシュール
最強伝説黒沢のギャグは主に黒沢の自虐的なものだ。著者の作風も相まって哀愁漂う黒沢のギャグ、セリフも読み応えがある。


・黒沢の熱き魂
どこかズレてる男黒沢だが魂は熱い。
最初は黒沢みたいな人間にはなりたくないと思うのも無理はないが、最終巻を読めば誰もが黒沢の様な熱き魂を宿す男になりたいと思うだろう。まさしく黒沢の魂は伝染するのだ。
最終巻は圧巻である。男同士の命をかけた戦闘は読者を奮い立たせてくれる。今の男性に足りないものが何か、この漫画はきっと教えてくれる。
私は漫画で沢山笑って泣いてしまったのは久々だった。

よければご参考までに。